全聾活眼で生きる — 井上亮一 著 今すぐ購入 ¥2,500
温故知新 動画付き!22年振りの復刻版

全聾活眼で
生きる

井上亮一 著

井上亮一氏(94)の本音に迫る
耳が聞こえなくても「活眼」で切り拓いた
激動の昭和・平成、94年間の自叙伝

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全聾活眼で生きる — 書籍表紙

一人のろう者が、激動の昭和・平成を
生き抜いた記録

AUTOBIOGRAPHY | 自叙伝



1931年、東京に生まれた井上亮一氏は、生後9ヶ月で失聴した。口話法が強制される戦前の聾学校、東京大空襲の疎開生活、そして誰も歩んだことのない道――早稲田大学への進学、建築構造設計家として浅草寺五重塔の再建に携わり、日本初のろう者教授として筑波技術短期大学に着任するまで。


全ての困難に「活眼(目を見開く力)」で立ち向かった94年間の自叙伝が、22年ぶりに復刻されました。耳が聞こえなくても、心の眼で真実を見つめ続けた一人の人間の、圧倒的な生きざまの記録です。

この本の3つの見どころ

HIGHLIGHTS | 読みどころ

01

戦前・戦中のろう教育の真実

手話を禁じられ、口話法のみを強いられた時代。それでも仲間と心を通わせ、困難を乗り越えた青春の記録。東京大空襲の疎開体験と、失われた学び舎への思い。

02

浅草寺五重塔を設計した建築家の軌跡

早稲田大学に進学し、約240物件の構造設計に携わったプロフェッショナルの歩み。耳が聞こえなくても第一線で活躍し続けた証。

03

日本初 ろう者の国立大学教授

1990年、59歳で筑波技術短期大学の教授に就任。前例のない挑戦を続けた不屈の開拓者精神。次世代のろう者学生たちへの情熱と愛情。

著者について

AUTHOR PROFILE | 著者プロフィール

井上亮一 著者写真

井上亮一 氏(いのうえ りょういち)

著者:井上亮一(いのうえ りょういち)

1931年(昭和6年)東京・杉並生まれ。生後9ヶ月で失聴。東京聾唖学校(現・筑波大学附属聴覚特別支援学校)を経て、1957年早稲田大学第二理工学部建築学科卒業、1959年同大学院修了。


建築構造設計家として浅草寺五重塔・宝蔵門の再建など約240物件に携わる。1978年、杉並区聴覚障害者協会を創立。1990年、日本初のろう者の国立大学教授として筑波技術短期大学に着任、1996年定年退官。ろうあ運動・デフリンピック日本参加の礎を築いた。本書は2002年刊行の初版から22年ぶりの復刻版(動画付き)。現在94歳。

目 次

TABLE OF CONTENTS | 構成

第1部:ボクの生きてきた道

  • 第1章東京聾唖学校時代
  • 第2章疎開時代を回想して
  • 第3章国府台時代
  • 第4章大学時代
  • 第5章設計事務所時代
  • 第6章自営事務所時代
  • 第7章筑波技術短期大学へ赴任して

第2部:インタビュー

  • ——ろう運動を語る
  • ——杉並区聴覚障害者協会の歩み
  • ——手話講座の公認化
  • ——地域文化・体育活動

第3部:復刻版追加

  • ——過去記事の再掲載
  • ——東京2025デフリンピックへの思い
  • ——映像で振り返る
"

全聾に生まれてよかったと、
幸せに思う。

井上亮一

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全聾活眼で生きる — 書籍表紙

全聾活眼で
生きる

井上亮一 著

¥2,500 (税込)
タイトル 全聾活眼で生きる
著者 井上亮一
出版 温故知新(復刻版)
仕様 動画付き復刻版
定価 2,500円(税込)
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